会社|2016
https://blue-puddle.com/
2016年7月、面白法人カヤックから独立し、ブルーパドルという会社を設立しました。WEB、アプリ、デバイス、インスタレーションなどデジタルコンテンツの企画制作をしています。
私たちの目的はただ1つ。世の中でまだ見つかっていない、空いてる土俵「ブルーパドル」を1つでも多く発見していくことです。
これ以降の仕事/作品は、ブルーパドルのサイトに更新していきます。こちらのサイトには2009―2016年までの仕事/作品を残しておきます。
書籍|2016
https://www.amazon.co.jp/dp/4822251802
この本は、僕のノート術+情報収集+集めたメモからの発想習慣についてまとめた本です。どういう思想でノートをまとめるといいのか、アイデアはどう集めていくのか、デジタルとアナログはどう共存させるのかなど、ノートを中心にして、リアルな使い方をまとめました。
具体例も多く入れて、なるべく読んだ方にイメージがしやすいように心がけました。
また、本のPRの新しい試みとして、アイデア1案プレゼントを実施しました。
面白い感想やお題が集まり、いい施策でした。
あいうえお表|2016
http://hiragana.nezihiko.com/
息子がひらがなに興味を持ち始めた時期に夫婦で制作した「ひらがなあいうえお表」。通常のあいうえお表は、ポスターでイラストと文字を見比べて、文字を覚えます。
これを家の中の、空間や現象に展開したのが「くらしのひらがな」です。 窓から差し込む光や影、お風呂、鏡など、日常生活の中に、 ひらがなを配置して、楽しみながら、自然と覚えてもらう「空間あいうえお表」です。
アートで用いられる「インスタレーション的な手法」を 「知育」に組み合わせることで、新しい価値が生まれると考えています。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Designer:佐藤蕗
Engineer:中山祐平
木の枝|2015
http://park-pen.nezihiko.com/
公園では子供たちが、ちょうどいい具合の枝を探し、 土に絵を描いています。 落ちている木の枝は「公園専用のペン」と言い換えれます。
もしそれが太さ順に整理されて、まるで文房具屋さんのペンのように パッケージされて並んでいたら、楽しいかもしれない。 これは、そんな妄想から作りました。
公園に落ちていた枝を、2―15mmの太さ順にまとめ、 まるで商品のようにパッケージデザインされた袋の中に入れて並べ、 子供が好きな太さを選べるようにしました。
このペンは「フリクションボールペン」と同じように、こすると消えます。 子供は実際、太さに応じて、表現を変えたりしてて、面白かったです。
つげ義春の「無能の人」という漫画で、河原で拾った石を、すぐその辺で売っている男の話があります。この作品は「無能の人」のように、無意味なものに価値を生むことに価値をおいた作品です。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Engineer:中山祐平
レシート|2015
http://receipt.nezihiko.com/
レシートの商品名のところを、メッセージに変えた「レシートのふりをした手紙」です。夫の背広のレシートで浮気が発覚するなどのトラブルがありますが、これは妻に発見されるとHAPPYになるレシートです。
夫のレシートを見た妻が、それが証拠となり、浮気発覚になったり、トラブルの素になるレシートですが、それだけメッセージ性が強いとも言えるので、そこを活かした手紙を考案してみました。
11月22日いい夫婦の日に、妻がこのレシートに気づきツイートしたものが、大きなバズを生み、フジテレビ「とくダネ!」で放送されるなどの話題になりました。
タップダンス|タップボード|2015
http://tap-board.nezihiko.com/
タップダンスは、タップシューズとともに成熟してきました。もしタップシューズの音が違うものであったら、タップダンスはどのような表現になったのでしょうか?このような仮説をもとに、タップダンスの音をハックしました。
この装置は、タップシューズの代替として、さまざまな音を出すことのできるタップボードです。タップダンスの音を、楽器、電子音、機械音、動物の声などに変化させることができます。
タップの音が変わることにより、タップダンサーの表現にも自然と変化をもたらせます。例えば蝿の音では、優雅でなめらかな動きになり、電子音では、素早いダンスになります。このようにタップの音を拡張したことにより、タップダンサーは今までとは違う表現を追求できるようになりました。
この作品はArt Hack Day 2015で制作され、サービスプロダクト部門グランプリを受賞しました。展示では、来場者がこの装置を体験をできるようにしました。
Credit
Dancer:米澤一平
Planner/Designer:佐藤ねじ
Engineer:水落大、池澤あやか、中農稔
映像|WEB|2015
http://aiueo-rap.com/
音楽と平和を愛している人々に「あいうえお作文」でラップしてもらうプロジェクト。南相馬の人々や、こども、女子高生、プロラッパー、いとうせいこうさんなど、様々な人たちにラップをしてもらいます。
Credit
企画・監督:くろやなぎてっぺい
プロデューサー:高橋聡/半田昌志
カメラマン:土田祐介
音楽監督:太田昌孝
ウェブデザイナー:佐藤ねじ
エンジニア:佐々木晴也
ロゴデザイン:鈴木ちひろ
GIF動画:中森源
楽曲提供:太田昌孝/kouta nishihira/食品まつり
黒板|アプリ|2015
http://kocri.com/
100年以上変わらない黒板の歴史を変えて、先生も、生徒も、授業も、学校も変える。そんなビジョンを秘めて、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」は生まれました。ハイブリッドと呼ぶのには、理由があります。
黒板と電子黒板のイイところを兼ね備えているからです。チョークでスラスラ書きながら、スマホをプロジェクターのリモコンにして、動画や画像を一瞬で黒板に映せます。タブーとされていたスマホを、教室に持ち込み、授業をリデザインするアプリです。
Award
グッドデザイン賞 BEST100/未来づくりデザイン賞
LED|ゴミ|2015
http://kireina-gomi.nezihiko.com/
イルミネーションはきれいですが、 そこに巻かれている木は枯れています。 夜景も、きれいですが、 オフィスビルの光は残業の光です。
LEDやプロジェクターを使い、暗い場所で光らせることで、何でもきれいになってしまうことが、気になっていました。 極論、死体を光らせてもきっと、きれいに光るんだろうなと。
それならば、ゴミを光らせたって良いのではないでしょうか。 実際にやってみると、いろんな表情を見せて、思った以上にきれいでした。 コンビニの袋がふんわりの光ったり、ポリバケツがメディアアートのようになったり。 家の窓や枯れた木にばかり、イルミネーションさせず、 光るゴミ置場があるような自治体やマンションがあっても、 案外面白いだろうなと思いました。
Credit
企画:佐藤ねじ
LED:川名和宏
実装:田島真悟
名刺|iPhoneアプリ|2014
http://tsutsumi.nezihiko.com/
これは、iOSエンジニアの堤修一さんのために制作した名刺です。名刺サイズがiPhone5Sの画面とほぼ同じ大きさにあることから、iPhoneの上に置いて使える名刺を考えました。
名刺には、彼の名字「堤」の「日」の部分に、穴を空けています。これをiPhoneの上にのせると、穴はちょうどホーム画面のアイコンサイズと
ぴったり合います。
その「日」のアイコンをタップして開くと、堤さんの顔が現れます。この状態で、名刺のいろんな部分をさわると、小さい堤さんがいろんなことをしゃべってくれます。
顔:「ぶたないで」って怒りだします。
ツチヘン:「そこはツチヘンです」と教えてくれます
堤の下の部分:顔の下、つまり下半身。触り続けていると、顔が赤くなってきます。
修:「しゅう」という文字の意味を教えてくれます
一:ナンバー1よりオンリー1が好きであることを、教えてくれます
英語:英語で名前を呼びます
Twitter:彼がツイートした言葉を、再現してくれます
Facebook:彼の投稿を、再現してくれます
Github:彼の投稿を、再現してくれます。
メール:メールの依頼をお待ちしています
ちなみに名刺を外すと、画面は真っ白なため、この状態でタップしても意味は成立しません。まさに、名刺が意味を補完するガイドラインとなっているのです。
名刺とは、ある意味その人の分身となるもの。堤さんに会いたくなったら、いつでもiPhoneの上で、呼び起こすことができます。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
iOS Developer:堤修一
Front End Engineer:藤澤伸
Award
Yahoo!Creative award 個人部門グランプリ
映画|アプリ|2013
http://dx.24-7.co.jp/sadako3d2/
映画館と貞子を観ていると、連動するアプリです。アプリの企画、演出、デザインに関わりました。
スクリーンの中の役者から電話がかかってきたり、突然怖いプッシュ通知がきたりします。他にもスマホが突然光ったり、メッセージが届いたり、怖い画像が3Dで表示されたり、音声が鳴り響いたりと、様々な驚きの演出を実装。アトラクション感覚で映画を体感でき、360度の恐怖を感じられる映画のセカンドスクリーンです。
極めつけは映画を観た、夜中の0時に貞子から電話がかかってくる演出。Twitter上では、女子高生が階段から飛び降りてきて「お母さん、貞子から電話きたー!」と家中がパニックになったりしたそうです。
Award
Code Award 2014
Web|2012
http://sugoiweb.nezihiko.com/
すごいWEBをつくりました。
すごい動画や、すごいリンク先もあります。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐藤裕介
Publication
[WEB] IDEA*IDEA
[WEB] INTERNET Watch「すごいWEB、はてブ1000超え」
他多数
Web|2013
http://1age.nezihiko.com/
サイトデザインから構造設計まで、すべて1歳の息子に決めてもらい制作したサイトです。こどもの絵の変な場所にリンクが貼られてたり、謎の文字列がコーディングされてたり…と、不思議なサイトができました。僕はすべて彼の指示に従って、デザインしたのみです。
Credit
CreativeDirection:1歳の子供
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐藤裕介
Publication
[WEB] WHO DID IT
卒業証書|2015
●クラス全員分の写真アイコンが並んだ、卒業証書みたい画面
●みらいの自分へ向けたメッセージ(タイムカプセル)も入っていて、3、6、12年後にしか開けないアイコン
●iPadの背中には、卒業証書の刻印
●カメラロールには6年間の行事の写真
●ミュージックアプリには校歌
●メモアプリには、6年間の身長体重データ
見せれないですが、子供たちの作文読むと泣きそうになりました。
また、iPadは数年もつかもわからないので、いつでもデータ移行したり、トラブル対応できるよう、開発者全員の連絡先を残しました。
さらに、タイムカプセルの3年後から12年後に開くために、アプリではなくWebアプリでつくり、その時がきたら、手動でサーバーにアップロードする方法をとりました。
デジタルアーカイブに対しての、人間がきっちり時代に合わせてメンテナンスしていくという、アナログな方法で解決を試みました。
Credit
Planner:深津康幸
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐々木晴也、松田壮
Designer:中森源
Web|2014
http://w.nezihiko.com/
「w」「kwsk」など、インターネットの世界で生まれた用語が、実際にはどんな発音で読むのが正しいのか定義しました。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:藤澤伸
Copy Writer:長谷川哲士
発音:野崎練太郎
Publication
FMヨコハマに出演(ネット用語の専門家として)
ねとらぼ 他
Web|2014
http://20110310.nezihiko.com/
2011年3月10日(東日本大震災の起こる1日前)のツイートをまとめました。
なんでもない日常のすぐ先に、非日常はある。地震はまた必ずやってきます。この文章を読んだ1分後かもしれないし、明日かもしれないし、10年後かもしれない。
だから、防災の準備がまだの人は今すぐにという啓蒙メッセージをこめた、少し大げさなつぶやきです。
そのリアリティを出すために、特定の4つのキーワードで絞り込んだ、地震の前後のつぶやき集めました。日常的につかっている「明日」や「福島」「おにぎり」の意味が、大きく変わる様子が妙に生々しくて、地震への危機感が高まります。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:藤澤伸
Publication
ねとらぼ
写真|WEB|2015
http://3age.nezihiko.com/
3歳の写真家による、個人利用OKな無料写真サイト。iPhoneは3歳児を写真家にしました。幼児独特の目線で、おもちゃを連打するように、シャッターを切っていきます。
Credit
企画:佐藤ねじ / 佐藤蕗
撮影:3歳児
実装:中山祐平
WEB|2015
http://mirror.nezihiko.com/
これは、反転された文字の「怖い話」を鏡に映して読む、スマホ専用サイトです。長文で反転されているため、鏡に映さずに読むのは、難しいです。
怖い話は、鏡に関する怖い話にしていまして、実際に1人で夜に、家で体験すると、けっこう怖い感じになります。
PCサイトで見ると、紹介動画が流れます。
Credit
企画・デザイン:佐藤ねじ
実装:藤澤伸
テキスト:森田哲生
WEB|2015
https://clorets-cp.jp/sukkiri_mail/
溜まったメールを爆速処理する、ストレス解消のメールアプリです。
自分のgmailでログインすると、実際のメールを高速処理できます。リアルなクライアントや、上司のメールを吹っ飛ばしていくのは、不思議な気分になります…。
絵本|2014
http://street-book.nezihiko.com
道に絵本型の小型プロジェクターで文章を投影して、子供と歩く散歩道を絵本にするシステムです。道にあるすべてのものを「絵」に見立て、そこに物語となる「文字」を投影することで、あたらしい絵本を探る試みです。
仕組みとしては、1台のスマホをモバイルプロジェクターとつなぎ、もう1台のスマホで、入力した文字が、リアルタイムに反映されて道に投影されます。同じ風景に、いろんな物語をつくることができます。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐々木晴也
iOS Developer:佐々木晴也
Publication
ルーミー、ねとらぼ 他
Web|2013
http://s.nezihiko.com/
恐らく人間の目では読めない4pxのフォントで書かれた、世界で最も小さなサイトです。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐藤裕介
Publication
ねとらぼ
Web|2015
http://browser-dialogue.com/
2つのブラウザで同じURLを開いて、同期させることで、ブラウザ同士がお互いどっちが優れているのか、しゃべり始めます。脚本は「かよえ!チュー学」の監督の新海岳人くん。実は2013年頃につくったものの、実装の都合などで完成まで2年以上経ってしまい、脚本で書かれている話が、やや古い話になってしまいました。2013年のブラウザの記録として、観てもらえばと思います。
Credit
企画:佐藤ねじ
脚本:新海岳人
声:山崎雅志
実装:新美太基、藤田昌春、佐藤裕介
WEB|2015
http://night-wave.com/
夜の波に、特殊な照明を投影して、波を光らせる、ちょっと変わったプロジェクションマッピング「NIGHT WAVE」のサイトを製作しました。
サイトでは波の音を拾い、その音に合わせて、文字の色が変化するというものにしました。
Credit
サイト企画・デザイン:佐藤ねじ
実装:藤澤伸
撮影:石多 未知行
おもちゃ、app|2015
http://danbokko.kayac.com/
ダンボールのスマートトイです。おもちゃなのに、音や動きが本物っぽいため、本当にダンボールで料理してる感が魅力です。
●特長1:料理音。おもちゃなのに、妙なリアリティがあります。音がすごくリアルなため、はたから見て、ダンボールのフライパンで、本当に料理している感じがでます。
●特長2:「フライパン」傾けるたりと、具材が動き、縦に振ると、チャーハンを炒めるように、上下に動きます。強く振る、弱く振るで、動きも変わるようにしています。
●特長3:「お鍋」フタを閉じた状態から開くと、ちゃんと湯気が出ます(光センサーを利用)。また具材も押し込むとちゃんと、沈んだり、イラストはシンプルですが、動きにリアリティを持たせています。
●特長4:「まな板」包丁に指でタッチするのと同じ効果のある素材を使っているため、指でタッチせずに、ちゃんと包丁でカットできます。
Credit
Planner:堀口育代
Art Director:佐藤ねじ
Director:深津康幸
iOS developer:佐々木晴也
Designer:中森源、越後壮平
Project Manager:首藤まり江
Product Designer:佐藤蕗
インスタレーション|2014
http://www.31sumai.com/parkhomes-expo2014/futsunoie/
カヤックの仕事です。ちょっと先の未来の家を考える「ふつうの家展」。アイアンマンではない、もっと地に足ついた未来の輪郭を描きました。
●つくる空間
家に記録されたあらゆるデータ(冷蔵庫の残り食材、近所のスーパーの特売情報、今週笑った回数など)から家が料理をキュレーション。料理中、包丁の代わりにトンカチを持ってくると、ノリツッコミしてくれたり
●音の鳴る扉
開く速度で、音の感じが変わったり、アプリのように気軽に開く音を変えられる扉。
●記憶する食卓
食卓の上にダウンライトのように、カメラとプロジェクター。あまり残らない食卓の動画を家が覚えててくれたら。10年前の小さい息子とごはん食べてるシーンが机に再現されたら。僕はきっと泣きます。
●つながる窓
スカイプのように世界のどこかの食卓とつながる窓。トラフ建築のデザインにより、テレビ会議室ぽさがない、すこし新しい感じに。
きっと未来の家には、AIが入るけど、それはシステムというより家族みたいな感じがいいなと。のび太は、ドラえもんのことをシステムだとは思ってません。
Credit
空間デザイン:トラフ建築事務所
制作:面白法人カヤック/松村礼央(karakuri products)
サウンド・音響制作:高橋琢哉(Oyster)
Web|2014
http://bungaku-folder.nezihiko.com/
これは青空文庫の文字を、センテンスごとに切り出してフォルダ名にした新しいタイプの文学です。この方法をとることで、パソコンでファイルを探しているふりをして、文学を読むことができます。
サイトにたくさんの種類の文学フォルダを用意しましたので、仕事の合間にご覧ください。
Credit
Planner:岩田慎吾
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:藤澤伸
Engineer:佐藤太紀
Publication
ねとらぼ 他多数
Web|2015
変なゲーム作りました…。マウスやキーボードの代わりに声でキャラを操作して戦う格闘ゲームです。例えば、マイクに向かって「スキ」と叫ぶと、キャラクターが前に進みます。※クロムでPC限定
コマンドは、以下のように恥ずかしいセリフも多く、普段なかなか口にすることもない言葉をたくさん叫ぶことができます。
ーーーーーーーーー
進む「スキ」
戻る「ニゲロ」
ガード「ツヨク」
パンチ「アイシテル」
キック「アイタイ」
必殺技「クロレッツ」
ーーーーーーーーー
対戦相手は「ベッド代わりのイス」「モヤモヤしたもの」「バグ」「クライアントの意向」という4つの敵。深夜まで社畜として働くサラリーマン(主人公)が敵と戦うという設定です。ラスボスの「クライアントの意向」は、必殺技「突然の仕様変更」を繰り出し、セリフのコマンドが変えられるなど、ゲームの中でも不条理な経験ができます。
Credit
ECD:中村猪佐武
クリエイティブプランナー:松坂俊
Planner/Designer:佐藤ねじ
Copywriter:氏田雄介、中野ほの
Illustrator:岸本修二
Front End Engineer:中山裕平
Sound Designer:中森源
Event|2015
http://ui.kayac.com/event/onsen2015/
UIと湯への愛を語るイベントを企画しました。神奈川が生んだ奇跡の秘湯 “綱島温泉” で汗を流し、湯上がりにビール片手に、UIトークショー。UIイベントといえば、やれヒカリエだ、表参道だとなりがちですが、綱島でUIを語るとどうなるか、実験しました。イベントの中で、UIエレメントを温泉空間に散りばめる試みなどしました。
●温泉らしく湯けむりで、男女のログインが分かれているWebサイト
●「いいUIだな」を全員で合唱
●出演者に、リアルタグ付け
●引き戸には「リアルメニューボタン」
●のぼりには、ステータスバーがついている
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:中山祐平
Staff:面白法人カヤックUI部
出演:福岡陽、貫井伸隆、佐藤ねじ、割石裕太、喜納くん
タイポグラフィ|2015
Web|2014
http://visit-button.fnobi.com/
SNS時代のアクセスカウンター。サイトのアクセス数を、SNSボタンっぽく表示できるVISITボタンです。ツイートボタンや、いいねボタンと並べても違和感なく配置できます。いわば、現代版アクセスカウンターです。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:藤澤伸
デバイス|2014
http://fume-hat.nezihiko.com/
感情が高まると、頭から煙が出る帽子です。耳の裏につけた脈拍センサーによって、人の興奮がある域まで達すると、煙が出ます。激しく怒ったり、走ったり、感動したり、動揺したり、爆笑したり、Hなこと想像して興奮したり、人の感情を見える形にしてくれます。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Device Engineer:川名宏和
Product Designer:名越敬真
Front End Engineer:藤澤伸
Actor:白井章平
Web|2014
http://lastwar.nezihiko.com/
これは、みうらじゅんさんが昔つぶやいていた言葉を、伝えたくて制作した、ちょっと大げさなRTサイトです。
ーーーー
第2次世界大戦っていうネーミングも、第1次、第2次とくれば、絶対第3次が起きるに決まってんじゃん。「完結編」って打てばいいのに
みうらじゅん
ーーーー
いろんなサイトにあるテキストを、「さいごの世界大戦」に変換すると、なんだか心がホッとします。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:藤澤伸
黒板|2014
http://www.mirakoku.com/
黒板の老舗メーカーの「サカワ」さんと、カヤックで共同制作した、新しい形の電子黒板プロジェクトです。
実際に学校にリサーチをした結果、電子黒板は全国に導入されつつも、結局先生のほとんどが、ふつうの黒板の板書で、授業をしていました。また多くの学校では導入コストの問題で、今の黒板を取り払うことは難しいという現実も。そこで、今の黒板を活かしたまま、電子黒板のメリットも活かすハイブリッドな黒板のプロトタイプを開発しました。
●ふつうの黒板の上に、タッチで反応するプロジェクターを設置
●消えない線
●PCに入っている画像や動画を表示
●五線譜など、消えないガイド線
●スマホOHP:スマホで撮影した写真を、すぐ黒板に表示
5月に教育ITソリューションEXPOに出展したのですが、他の大手の会社が、新しいスクリーンで未来的な電子黒板を提案する中、今ある黒板を活かして、機能もそんなに派手にしない、地に足ついてこの提案はとても評判がよかったです。まだプロトタイプの状態ですので、これから製品化にむけて、進んでいく予定です。
Credit
制作:面白法人カヤック
Award
Innovative Technologies2014 採択
Web|2014
http://2age.nezihiko.com/
TPPや原発、巨大地震、秘密保護法、不良債権など、日本が抱える問題は山積み。これらのキーワードはすべて、未来につながっています。私たち大人の問題でなく、未来の大人(つまり現代の子供たち)の抱える問題でもあります。
しかし、そんな未来の当事者である2014年の2歳児は、今はまだ「リンゴがいつ食べられるのか」「プラレールの新しい電車はいつ買ってもらえるか」について悩んでいます。そこで少し早いですが、現代の社会問題についてどう考えているのか、2歳児に聞いてみることにしました。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐藤裕介
Web|2014
http://www.unicorn.jp/special/e-gajyagejoro
「ユニコーン」の再始動後3枚目となるアルバム『イーガジャケジョロ』の特設サイトです。別名「ユニコーンメンバーがあーだこーだ言うので内容に集中出来ないサイト」です。
●アルバムの曲名をメンバーが読み上げてくれる謎の機能
●踊るツイートボタンやいいね!ボタン
●奥田民生さんの胸がプルプル動く、おっぱい.js
●ゆるいマウスカーソル(ABEDONマウス)
●面白Altタグ
●「TOPへ」ボタンならぬ、「BOTTOMへ」ボタン
Credit
制作:面白法人カヤック
Web|2013
http://nenga2014.kayac.com/
面白法人カヤックの正月サイト。DTPソフトのPhotoshop(フォトショップ)がサイトの中で使えるちょっと変わったWebサイトです。とあるデザイナーのPC画面を見ている設定で、サイトをスクロールしていくと、デザインした過程を「再現」します。
【細かい演出】
●テキスト入力は、実際にタイプミスした過程をそのまま再現
●フォトショからクロムにアプリ切り換えをする演出
●拡大しないと見れない情報を用意
●フォトショのツールバーに、シェアボタンやtweetボタンを仕込み
●フォトショのツールバーの「ラインツール」とかけて、LINEで送るボタンの仕込み
など、細かいネタをいろいろ入れてます。
PCだと、テキスト編集したりもできます。スマホでも見られますが、PCがオススメです。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:小原とおる
Front End Engineer:藤澤伸
Designer:横山千裕
Copy Writer:長谷川哲士
Copy Writer:三好晃一
Web|イベント|2013
http://jkwbis.com/
ソフトバンクグループのほっと電報に新しく登場した、コシノジュンコさんデザインの電報「Artlux【アトラクス】」のプロモーション企画。
嘘ではなく、実際にコシノさんがBisに加入し、ミニライブにも出るというもので、Yahooトップにも載り、大きな話題をつくりました。カヤックは、企画から、イベント進行、サイト制作、楽曲の作詞を担当。
Credit
制作:面白法人カヤック
パンツ|ウェアラブル|2013
http://kodutsumi-pants.nezihiko.com/
こどもウェアラブルシリーズ第1弾。子供を肩に乗せたときの姿と、日本の伝統楽器「小鼓」を叩く演者の姿が、重なって見えました。そこで、お尻に小鼓のあるデザインのパンツに、センサーとスピーカーを仕込み、お尻を軽くタッチすると「ポンッ!」といい音が鳴る、遊べる子供服を作りました。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Costume Designer:佐藤蕗
Engineer:平澤誠士
Web|2013
http://people.nezihiko.com/
たくさんのフォントの「人」という漢字の中から、たった1つの「人」を探すコンテンツです。ステージ6までありますが、最後の方は新ゴファミリーの太さ違いの中から探すという、けっこうな難易度になっています。サイトを見てるとゲシュタルト崩壊が起こって、人って何だっけ?みたいな気分になります。PC限定です。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:本多大和
Web|2013
http://0click.nezihiko.com/
絶対にクリックしてはいけないサイトです。クリックすると、侮辱されます。人は1回もクリックしないで最後まで行くことができるのかを、問うた作品です。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐藤裕介
Web|2013
島耕作のスマホの中身がいろいろのぞけるサイトです。
彼のメッセージ/メール/写真/電話/LinkedIn/カレンダーなどの中身が読めるサイトになっています。あと、パスワードのかかった秘密の写真フォルダも入っていたりします…。「島耕作の日経ニュース」というアプリの紹介サイトとして制作しました。
Credit
制作:面白法人カヤック
Award
Yahoo! クリエイティブアワード 2013 スマートデバイス広告・キャンペーン部門:Silver
Web|2013
http://www.mutationsltd.com/
カヤックの仕事として、ゲーム会社「Mutations Studio」さんのサイトを制作しました。全てのページに、ゲーム演出が入っています。
『特に人気の演出』
●リーチするエントリーフォーム
●フッターの下をさらにスクロールすると宝箱
●コインがぎっしりつまった画面
●非対応ブラウザで見たときに、わざわざアニメをつけて、死の街っぽくなる演出
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Enginer:張臻
Front End Enginer:君塚史高
Front End Enginer:新美太基
Front End Enginer:小原暢
Programmer:保流平 グラナド
Designer:割石裕太
Director:三好拓朗
Copywriter:田村大輔
dotter:長嶺佑紀
dotter:橋本淳史
soundDesigner:泉聡一
Publication
[雑誌] WebDeignning 2013年6月号
[WEB] straightline
他多数
Web、指輪|2013
http://saoring.jp/
新郎・三宅洋基さんに向けて、彼の同期一同と面白法人カヤック/ユカイ工学が力を合わせてお祝いプロジェクトを敢行。21世紀における誓いの指輪『サオリング』を結婚式でプレゼント。位置情報を新婦にリアルタイムで送り続ける本当におせっかいなデバイスを制作しました。私は、サイトとアプリのデザインを担当。アプリは新郎一人にしか見られないものだけど、いろんな情報が出せるようにして、インフォグラフィックの凝った演出をつけました。
『表示される情報一覧』
●旦那の位置情報/距離/方向
●旦那の行った場所
●旦那の今週の移動距離
●旦那の電波/バッテリー残量
●旦那の今日の予定数/増えたアドレス/撮影した枚数
●二人がともに歩んだ時間
Credit
UMEDA TETSUYA
HORI YASUYUKI
IWATA SHINGO
SATO NEJI
SATO JUNPEI
HASHIMOTO YAMATO
KASHIRO TOMOYUKI
MATSUMURA REO
KAMIYA MASAFUMI
SUZUKI TATSUHIKO
ARAMAKI KOUJI
HIROSE RIKA
Publication
[WEB] Campaign_Otaku
他多数
Award
Yahoo! クリエイティブアワード 2013 スマートデバイスイノベーション部門:優秀賞
Web|2012
http://intereskine.tumblr.com/
このサイトは、モレスキンに溜めたアイデアの中から、自分ではつくる予定のないネタを公開してます。もし使いたいという方がいたら、自由に持っていってください。写真やフォントの無料素材がありますが、ここはいわば「アイデアの無料販売サイト」です。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Publication
[WEB] IDEA*IDEA
[WEB]evernote公式サイト
Web|2013
http://2013-sumatsubushi.kayac.com/ (スマホでご覧ください)
KAYAC年賀企画として、お正月のさまざまなモチーフと、スマホならではのUIや操作性をかけ合わせてつくった、面白暇つぶしコンテンツ集です。ホーム画面に登録したアイコンが変化していく技術を利用した「アイコンおみくじ」、ブラウザの履歴ページを使って富士山のアスキーアートを描く「ご来光」、見慣れたメールUIで展開される「謎解きメール」、iPhoneのロック解除×帯回しをされる着物の女性の「帯回し」など計11のミニコンテンツを揃えました。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Director:深津康幸
Front End Enginer:本多大和
Front End Enginer:藤田昌春
Front End Enginer:堀口直人
Designer:服部恭子
Riddler:坂口淳一
Special Thanks:武田綾子
Publication
[雑誌] WebDeignning 2013年2月号
Web|2012
http://www.aiad-net.com
面白法人カヤック&ホンシツで制作した、ファッション専門の広告代理店アイ・アドバタイジングのコーポレートサイトのリニューアルです。キャッチコピーたちが、JSバリバリのアニメーションで動いて、会社の法人格を描きます。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Copywriter:斉藤賢司(ホンシツ)
Director:黒田高弘
Director:三好拓朗
Front End Enginer:橋本大和
Front End Enginer:新美太基
Designer:割石裕太
Publication
[雑誌] WebDeignning 2013年2月号
[書籍] スマートフォンサイトデザインのアイデア帳
[WEB] IDEA*IDEA、他多数
Web|2013
http://sato.nezihiko.com/
3月10日、佐藤の日を記念して作られた、いろんな場所で「佐藤さ〜ん」と呼んで、どれくらい「佐藤」がいるか確認するプロジェクトです。 右にあるプルダウンを「たくさんの人」から「佐藤」にフィルターすると、佐藤だけがフィルターされます。
制作メンバーに出沼翔太という名前の人がいたのですが、上から圧力をかけて、クレジットは佐藤翔太に改名してもらいました。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:佐藤裕介
Movie:佐藤翔太(出沼翔太)
SpecialThanks:佐藤純平
Web|2013
http://tori-influ.nezihiko.com/
突然フォローされて、5日くらい経つとフォロー解除される鳥インフルエンザbotです。「タミフルbot」をフォローすると、インフルのフォロー解除。「予防接種bot」をフォローするとインフルのフォローを予防できます。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Programmer:岩淵勇樹
Web|2012
http://invisible-font.nezihiko.com/
Webサイトで、オブジェクトを選択したときに現れる青い選択範囲を利用した、見えないフォントです。ちゃんと、テキストを変換するだけで文字が変わる様に作られています。つまり画像フォントでも、Webフォントでもない「見えないフォント」という新しい概念のフォントです。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer:小原暢
Web|2012
http://glassic.nezihiko.com/
窓ガラスに顔をペタッとくっつける遊びをした人って多いと思うんですが、それが延々繰り返されるだけのWebサイトを作りました。クラシックのカノンの曲に合わせて、顔でダンスをしております。
これは0歳カレンダーに次ぐ「家の中でできること」シリーズとして位置づけており、大掛かりな準備をするのではなく、今そこでできるもので作る、というポリシーでやりました。ガラスによっていろんな表情が生まれて面白かったんですが、いろいろ試した結果、風呂場のガラスがBESTでした。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Front End Engineer::神代友行
Publication
[WEB] straightline
[WEB] Naverまとめ「オシャレすぎWEBサイト厳選8」
Web|2012
http://html5cup.kayac.com/
KAYAC夏の企画として、2012年ロンドンのおまつり気分に乗っかり、ブラウザスポーツをつくりました。テーマは「WEBで汗をかく」です。
ひたすら連打して走る「100m連打」や、スクロールバーを駆使して泳ぐ「スクロール水泳」、一瞬の隙を狙ってラジオボタンをクリックする「ラジオ・フェンシング」、「重いファイルをいかに早くダウンロードするかを競う「ファイル重量挙げ」など9個のコンテンツをつくりました。またつくる工程でも、アスリートばりの挑戦をしようということで、画像を一切つかわずCSSだけで全てを描くという方法に挑みました。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Director:村上真実子
Front End Engineer:小原暢
Front End Engineer:堀口直人
Front End Engineer:橋本大和
Front End Engineer:君塚史高
Front End Engineer:井谷裕紀
Front End Engineer:佐藤太紀
Web|2012
http://ohtml5.kayac.com/
KAYACのお正月企画として、Webの特性を利用したおめでたコンテンツを作りました。URLの欄で遊ぶ餅つきリズムゲームや、左右のクリックでランナーが走る「ポップアップ駅伝」、ブラウザをドラッグして遊ぶ「ブラウザ凧揚げ」、一発ネタの「ローディング初日の出」など12個のコンテンツをつくりました。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Director:村上真実子
Director:後藤裕之
Front End Engineer:小原暢
Front End Engineer:井谷裕紀
Publication
[雑誌] WebDeignning 2012年2月号
Web|2011
http://infant.nezihiko.com/
0歳児のスケジュールを記したカレンダーです。
Googleカレンダーという見慣れたフォーマットに、0歳児の生活を当てはめてみると、あまりにシンプルで純粋な生活ぶりに、不思議な感情が芽生えます。
Credit
Planner/Designer:佐藤ねじ
Web|2009
http://yaoichihiko.nezihiko.com/
このサイトは「顔にまつわる慣用句」を言葉のまま解釈して、リアルな顔で再現したコンテンツ集です。トップページに並ぶ顔をクリックすると、ポップアップ画面が立ち上がり、そこで様々な顔表現が展開されます。
また、タイトルの「八百一彦(やおいちひこ)」とは、「顔」という漢字の部首(パーツ)を分解して並べ替えたものであり、「顔のパーツで遊ぶサイト」という意味を込めています。慣用句の独特な例えと、Webの様々な特性を組み合わせることで生まれる、不思議なユーモアをご覧下さい。
Credit
Planner/Designer/Front End Engineer:佐藤ねじ
Award
1Click Award #4 茂手木龍太賞
Web|2008
http://www.prototype1000.com/
prototype1000とは、新しいグッズのアイデアを提案し続けるプロジェクトサイトです。「こんなグッズがあったら面白い」というアイデアをビジュアル化し、Web上で発表していきます。
中には現実的に製品化するのは難しいというものもありますが、立体化することを最終目的とはしないため、逆に生産という枠に縛られない、身勝手なグッズを日々アップデートさせていきます。「prototype1000」という名のとおり、1000個くらい大量に作ることを目標としています。
Credit
Planner/Designer/Front End Engineer:佐藤ねじ
Award
第12回文化庁メディア芸術祭 審査員推薦作品(エンターテイメント部門/Web)
Publication
[雑誌] WebDeignning 2009年6月号
[Web] MarkeZine(翔泳社) インタビュー
[Web] YAHOO!カテゴリ「ひらめきの発火点!アイディアの卵特集」